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「レンジローバー・スポーツ」2016年モデルを発表
最高出力380PSエンジン搭載の新グレード「HST」を初公開

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2015年3月24日、英国ホイットリー発

ランドローバーは、新たに追加するグレード「レンジローバー・スポーツHST」を、ニューヨーク・オートショー2015で初公開します。

「HST」は、改良型3.0リッターV6スーパーチャージド・ガソリン・エンジンをはじめ、独自のシャシー・セッティング、特別なデザイン的要素が盛り込まれ、ハイパフォーマンスな「レンジローバー・スポーツ」のドライビング・エクスペリエンスを強化したモデルです。

レンジローバー・スポーツ担当ビークル・プログラム・ディレクター、デイヴィッド・ミッチェルは次のように述べています。「『レンジローバー・スポーツ HST』の導入により、ラインアップが拡充され、お客様により多くの選択肢を提供することができるようになります。既存の3.0リッターV6スーパーチャージド・モデル(最高出力340PS)と、5.0リッターV8スーパーチャージド・モデル(最高出力550PS)の中間に位置し、強化されたV6エンジンがもたらすハイパフォーマンスは、高い評価を得ている『レンジローバー・スポーツ』の快適性と洗練性とも調和します。」

「レンジローバー・スポーツ」2016年モデルはニューヨーク・オートショー2015で展示し、数多くの改良点についても紹介します。 このなかには、新開発のジェスチャー・テールゲート、オートマチック・アクセス・ハイトの導入が含まれます。

■新型モデル「レンジローバー・スポーツ HST」

 
新型モデル「レンジローバー・スポーツ HST」は、ユニークなエクステリア・デザインと充実したインテリア装備を特徴とし、このモデルならではのダイナミックな外観をもったハイパフォーマンス・ラグジュアリーSUVです。

エクステリア・デザインは、人目を引くブラックをテーマとしています。
「HST」はステルスパックのライトを採用しており、ヘッドライトとテールランプには非反射の表面加工を施しています。
加えて、サントリーニ・ブラックのコントラストルーフと新設計のスポイラーとともに、ラグジュアリーSUVに決然とした存在感を与えています。

個性的な21インチのアロイホイールは、「HST」だけの特別なダークグレイのサテン仕上げで、赤いブレーキキャリパーを備えた改良版ブレーキを引き立てます。 22インチのステルス・アロイホイールもオプションで選択できます。

ボンネットとフロントウィング・ベント、グリルとフォグランプ・ベゼルはすべてグロスブラック仕上げとし、同様の仕上げを、ボンネットの先端とリアテールゲートを飾る「Range Rover」のレタリングにも施しています。 さらに立体的な造形のロア・ドアパネルと、バンパーの細部を装飾する追加ベントも装着しています。

ダイナミック・パックを採用した「レンジローバー・スポーツ」の他のモデルと同様、「HST」にも赤い「Sport」のバッジをリアに取り付けているのに加え、フロントウィング・ベントにはユニークな「HST」のバッジがつきます。

エンジンは、従来比40PS増の最高出力380PSを発揮するランドローバー製3.0リッターV6スーパーチャージド・ガソリン・ユニットを搭載します。

独自のシャシー・セッティングは、「レンジローバー・スポーツ」が誇る快適性と洗練性を妥協することなく、ドライビング・エクスペリエンスにフォーカスし、シャープなレスポンスを実現しています。サスペンションを細部にわたって変更することで、ボディのロールを低減し敏捷性を向上させ、その一方で改良型ブレーキに20インチのディスクを用いて走りの信頼性を高めています。

「HST」はシングルレンジのトランスミッションを採用しています。 ランドローバーのエンジニアリング・チームは、テレイン・レスポンスにこのモデルのための独自の設定としてダイナミック・モードを考案し、オンロード走行に合わせて、サスペンション、電動パワーステアリング(EPAS)、その他の電子システムを最適化します。シフトレバーとステアリング・レスポンスを車両の変化に合わせながらも、電子制御式ダンパーのコントロール強化とアクセルペダルのレスポンス改善を実現しました。

インテリアで目を引くのは、贅沢なオックスフォード・レザーでトリムされたデュオトーンのシートです。 そして、コントラストを描くダッシュボード、全面エボニーのドアトリムとセンターコンソール、そしてスタンダードなエボニーのヘッドライニングの組み合わせは、「HST」独特の空間を創り出しています。 上質なレザートリムは、オプションで全面エボニーとすることに加え、エボニーと4色のいずれかを組み合わせることができます。

ダッシュボード、カーペットマット、TFTインストルメントパネルに配した「HST」特製バッジは、ハイパフォーマンスにフォーカスしたラグジュアリー・モデルであることを強調しています。 また、スポーティな要素は、ステアリングホイールに取り付けられたノーブルクローム仕上げのパドルシフトや、個性的に輝く「Sports」ペダルにもおよびます。 一方、アルミニウム製のインテリアトリムは、 テクスチュアのある「Sports」仕上げを採用しています。

■「レンジローバー・スポーツ」2016年モデル


ランドローバーは、「HST」に加え、実用性と魅力の強化に注力した「レンジ
ローバー・スポーツ」2016年モデルも発表しました。

ランドローバーは、2016年モデルへの改良点*の一環として、SDV8ディーゼル・エンジンにスタート/ストップ技術を導入します。 EURO6排出ガス規制の対象となる市場に投入する最新式のSDV6ハイブリッド・エンジンは、CO2排出量を169g/kmから164g/kmに低減させます。

「InControlTM Remote」は2016年モデルから「InControlTM Protect」に名称変更するとともに技術をグレードアップさせ、より便利な機能を提供します。
「InControlTM Protect」により、オーナーは車から離れた場所にいる場合でも
燃料残量を確認できるほか、万一の事故が発生した場合は、緊急サービスへの通報や、ランドローバー・アシスタンスへの連絡が自動的に行われます。

新開発の「InControlTM Remote Premium」サービスは、車から離れた場所にいるオーナーが、ドアの施錠/開錠やアラームのリセットができたり、混雑した駐車場で自分の車を見つけやすくするために車のホーンを鳴らしたりライトを点滅させたりできるものです。ランドローバーのリアビューカメラとサラウンドカメラは、より鮮明な画像を映し出すよう改良しています。

「レンジローバー・スポーツ」2016年モデルはオフロード走破能力を強化すべく、テレイン・レスポンス2を装備したオールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)を全てのグレードに標準で搭載します。 車が停車しドアが開けられると、自動的に車高を下げる新開発オートマチック・アクセス・ハイトも標準装備し、車両への乗降をしやすくします。

さらに、車両後部の下で足を左右に動かしテールゲートをハンズフリーで操作できるジェスチャー・テールゲートを採用し、実用性を高めています。 ツインセンサーを搭載しており、縁石がある場合でもテールゲートを作動させることが可能で、このシステムは牽引バーとも完全に互換します。

パーソナライズ用オプションの選択肢が広がり、アクセサリーの種類も増えました。新たに導入するカーボンファイバー・パックの場合は、サイドベント、テールゲート・トリム、ドアミラー・カバー、フロントグリル・サラウンド、フォグランプ・ベゼル、ボンネット・ベントが高光沢のラッカー仕上げとなります。

以上

  

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