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ジャガーとピナレロがチーム・スカイに供給する革命的バイク
「ピナレロ DOGMA K8-S」を共同開発

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2015年4月3日発
ジャガーは、極めて激しい悪路用の世界初カスタムメイド・バイク「ピナレロDOGMA K8-S」を、ロードバイク界のエキスパートであるピナレロと共同開発し、チーム・スカイとのイノベーション・パートナーシップを深めました。

4月5日(日)に開催されるツール・ド・フランドルで、チーム・スカイから出走するライダー8人全員が、「ピナレロDOGMA K8-S」に乗り、デビューします。 このバイクには、新しい軽量サスペンション・システム(DSS 1.0, Dogma サスペンション・システム)とフレキシブルなフラット・カーボン・チェーン・ステー(FLEXSTAYS)を搭載し、リア・トライアングルにパイオニア的なサスペンション・ピボットを創り上げることで、悪路での快適なライディングを実現します。

ライダーが受けるチャレンジングな路面状況からの衝撃を和らげ、疲労を軽減させるためのフレームの開発が、ピナレロの最優先課題でした。

ジャガーと、ピナレロ、そしてチーム・スカイによる最初の共同プロジェクトである「DOGMA F8」は、先駆的なエアロダイナミクスと先進テクノロジーを用いた研究に重点が置かれ、ジャガーのエンジニア達は、快適な乗り心地と振動解析をする上で重要な先進のエアロダイナミクスに関する知識と経験を提供しています。 その結果、以前のモデル「DOGMA K」に比べ、悪路でのパフォーマンスが4.5%向上し、ライダーの快適性が50%改善するのに寄与しました。

「『ピナレロ DOGMA K8-S』は『DOGMA F8』と同じようにルックスも素晴らしく、乗った瞬間からすぐさま違いに気がつきます。特に石畳の上では顕著です」とチーム・スカイのサー・ブラッドリー・ウィギンスはコメントしました。

さらに、UCI世界タイム・トライアルのチャンピオンはこう付け加えました。
「自転車で走ることができる極限的な石畳で、このようなバイクに乗ったことはありません。得られる感触、エアロダイナミクス、強固さ、そしてリアの柔軟性が向上しており、サイクリングにおける"game-changing"といえます。」

「石畳からの要求に着目し、そのための特別なバイクが開発されていますが、これを達成できたのは初めてのことです。『K8-S』を駆るライダー達と、そうでないライダー達を比較したテストはとても興味深いものでした。 『K8-S』は、石畳の上での多くの自信と、とてつもなく大きなアドバンテージを与えてくれました。」

「独創的なイノベーションと既成概念にとらわれない考察は、チーム・スカイとジャガーからのサポートが大いに貢献しており、そのレベルは他のチームやメーカーよりも数段に勝っています。」

ピナレロ社のCEO、ファウスト・ピナレロはこう語っています。 「『DOGMA K8-S』はロード・レース界の勢力図を変え得るものです。 『DOGMA K8-S』は、最適で正確なペダリングを維持することを損なわないために、必要な分だけ衝撃を和らげることができます。これは、石畳の上ではパーフェクトなバイクです。」

チーム・スカイのゼネラル・マネージャー、サー・デイヴ・ブレイルスフォードは次のように述べています。 「我々は、ピナレロのバイク・デザインにおける世界屈指の知識と、ジャガーの自動車産業界をリードする技術およびエンジニアリングにおける専門的ノウハウを組み合わせることに成功しました。 そして、そこには、勝利によって実力が証明されたチームのライダーやエキスパートという人間のパフォーマンスが存在し、極めて画期的なものとなって生み出されたのです。」

「『The DOGMA F8』は、このパートナーシップを組んでから最初の成功でしたが、我々はその一歩先に進みます。 『DOGMA K8-S』はバイク・パフォーマンスのインパクトにおいて、大きく飛躍します。ひとつの小さなデザイン・イノベーションがそのように大きな変化をもたらすというのは稀なことですが、これがひとつの例です。」

「クラシック・レースは今シーズン、我々にとって大きなゴールでした。 イアン・スタナードのオムループ・ヘット・ニュースブラッドでの勝利、ゲラン・トーマスのE3での勝利で、我々は素晴らしいスタートを切ることができました。
これらのレースでは何が起こるかわからず、それがレースをエキサイティングなものにしますが、このバイクは勝利し続けるために可能な限り最大のチャンスを
与えてくれることでしょう。」

新しいフレームを使ってライダーの安全性とパフォーマンスの効果を確かめるために、「DOGMA K8-S」には、加速度計やパワーメーター、GPS機器を使用した実践的テストが必要でした。

3月に、サー・ブラッドリー・ウィギンスとクリスチャン・ニーズは、パリールーベのコース最終130?にある石畳区間に挑みました。 また、旧モデル「DOGMA K」フレームとの比較テストも行われました。

ジャガー・ランドローバーのビークル・ダイナミクス担当ティム・ドノヴァンは次のようにコメントしています。 「ジャガーが有する、世界中のあらゆる路面状況を想定した自動車を開発してきた経験は、我々にとって石畳を走行する上で何が必要かを理解するのにとても役に立ちました」

「私は熱心なアマチュア・サイクリストで、春のクラシックでレースが繰り広げられる数々の有名な石畳の上を、自分のクラシック・ピナレロで走ってきました。 そのため、今回のプロジェクトがいかにチャレンジングなものかを肌で感じています。 イアン・スタナードがオムロープ・ヘット・ニウスブラットで2014年と2015年に優勝を飾ったことを観て覚えています。彼やチーム・スカイのライダー達と、このような伝説的な場所で一緒に仕事をすることができたのは最高の経験でした」

さらに、ジャガー・ランドローバーのグローバル・ブランド・エクスペリエンス・ディレクター、マーク・キャメロンは次のように語っています。 「ジャガー・ランドローバーの車両は、パフォーマンス、洗練性、快適性がバランスよく融合しており、高く評価されています。 この哲学は、ピナレロとチーム・スカイとのパートナーシップとの共同プロジェクトである『DOGMA K8-S』にも反映されています。 ハイパフォーマンス、イノベーション、テクノロジーにおける限界を引き上げるという目標を共有し、『DOGMA K8-S』を開発するということは極めてエキサイティングなことでした。」

以上

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